■スポンサードリンク


『作家アリスシリーズ』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全11件 1~11 1/1ページ
有栖川有栖:マレー鉄道の謎 (講談社文庫)
B 7.00pt - 6.55pt - 3.69pt

旧友・大龍の招きでマレーの楽園、キャメロン・ハイランドを訪れた火村と有栖川。

有栖川有栖:スイス時計の謎 (講談社文庫)
A 7.00pt - 6.97pt - 3.89pt

二年に一度開かれていた“同窓会”の当日、メンバーの一人が殺され、被害者のはめていた腕時計が消失!いったいなぜか…。

有栖川有栖:ダリの繭 (角川文庫―角川ミステリーコンペティション)
B 6.00pt - 6.45pt - 4.00pt

幻想を愛し、奇行で知られたシュール、リアリズムの巨人―サルバドール・ダリ。

有栖川有栖:朱色の研究 (角川文庫)
C 5.00pt - 5.83pt - 3.70pt

“2年前の未解決殺人事件を、再調査してほしい。

有栖川有栖:ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)
B 5.00pt - 6.08pt - 3.78pt

作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。

有栖川有栖:ブラジル蝶の謎 (講談社文庫)
B 5.60pt - 6.25pt - 3.71pt

美しい異国の蝶が天井を埋めた部屋で殺害されていた男。何のために蝶の標本が天井に移されたのか。

有栖川有栖:モロッコ水晶の謎 (講談社文庫)
C 6.00pt - 6.24pt - 3.92pt

とある社長邸のパーティに招かれた推理作家・有栖川の目前で毒殺事件が発生!邸内にいた10人の中でグラスに毒物を混入できたのは誰か、そして動機は…。

有栖川有栖:英国庭園の謎 (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.27pt - 4.26pt

資産家の人知れぬ楽しみが、取り返しのつかない悲劇を招く表題作。

有栖川有栖:ペルシャ猫の謎 (講談社文庫)
D 0.00pt - 5.62pt - 3.30pt

「買いなさい。損はさせないから」話題騒然の表題作「ペルシャ猫の謎」。

有栖川有栖:海のある奈良に死す (角川文庫)
C 5.00pt - 5.91pt - 3.62pt

半年がかりで書き上げた長編が、やっと見本になった!推理作家・有栖川有栖は、この一瞬を味わう為にわざわざ大阪から東京へやってきたのだ。

有栖川有栖:46番目の密室 (講談社文庫)
C 5.00pt - 5.89pt - 3.88pt

日本のディクスン・カーと称され、45に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。


スポンサードリンク